【商品の説明】
※加藤 清美画伯制作のエッチングをお探しの貴方に、お値打ちな価格でご提供します！
作品名：「戴冠No.1」

作家名： 加藤 清美 （かとう きよみ 1931年-   ）東京生まれ。
 加藤清美 画伯は戦後の日本銅版画家を代表する駒井哲郎 画伯に師事し、60年代から「東京国際版画ビエンナーレ」「春陽会」などで版画作品を発表し、
80年代からは油彩画も制作。ギャルリー東京ユマニテでは、80年代から銅版画の個展を開催してきました。
その後「メディテーション－真昼の瞑想」栃木県立美術館（1999）、「収蔵品展023 こことそこの間」東京オペラシティアートギャラリー（2007）に出品。
近年はBOXオブジェなどの作品も発表しています。

略 歴
1931年-東京都生まれ。
1958年-日本大学演劇科中退。駒井哲郎に師事する。
1959年-春陽展に出品し、翌年、春陽会賞を受賞。
1960年-グループ展「超現実絵画の展開展」（東京国立近代美術館）、「第2回東京国際版画ビエンナーレ展」（同館、62、63年も出品）
1962年-「版画協会展」（東京都美術館、～94）
1965年-「今日の作家65年展」（横浜市民ギャラリー）
1966年- 養清堂画廊にて「銅版画展」開催。
1969年-「銅版画展」（大阪フォルム画廊、～75年まで毎年）
1976年- 横浜市民ギャラリーにて企画展「加藤清美展」開催。
1977年- 「油彩展」（同画廊、～85年まで毎年）、春陽会を退会。
1986年- 日本版画協会理事に就任。
1987年-「銅版画展」（ギャラリーユマニテ、～93年まで毎年）
1996年- 銅版画個展（ギャラリー池田美術・銀座）
1999年- 真昼の瞑想90年代の日本の美術（栃木県立美術館)

技法：エッチング
サイズ：（額寸 縦×横×厚み) 約 64 × 52 × 2 cm （画面寸 縦×横) 約 45 × 37 cm
サイン：直筆サイン 有
限定部数・エディション：50部  4/50
額装：木製額（ナチュラル） 額装は新調品です。
付属品：保存箱
額装込みの価格です。

【商品の状態】
・コレクション保管していた 加藤 清美 画伯の銅版画の真正品です。良好です
・商品の状態は画像、ご説明だけでは全てをお伝えできない場合がございます。見落としがあるかもしれません。
特に神経質な方、状態を過度に気にされる方はご入札をご遠慮ください。
・商品の程度はあくまでも当方の見解で程度の判断基準には個人差がございます事を予めご了承ください。
・パソコンの画像は実物とお色が若干異なって見えてしまうことがありますのでご了承ください。・ご不明点はご質問ください。

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