モンベルで販売されている、ウィルダネスシステムズのターポン120です。2020年にモデルチェンジした現行のひとつ前のモデルになります。カヤックフィッシングや海遊びで子供と乗ったりしていました。(自己責任ですが低学年くらいまでなら前後で２人乗せれます。高学年なら後ろに１人。)パドル、ドーリー、カヤック用で無くてよければライフジャケット(SLIPPERY)、必要な方には魚探やロッドホルダーをつけていた自作の台とロッドホルダー2個をおつけします。要望あれば車載や出艇のレクチャーもできるかと思います。キズはありますが使用に全く問題はありません。カヤックはキズつくものなので使用上気にならないと思います。スペック、お値段ともに初めての一艇にも最適かと思います。手放すにあたり船体をみてみましたが、ショップブランドの中華カヤックと比較してあらためてつくりがしっかりしていることを感じました。とっておきたいところですが置き場がないので泣く泣く手放します。東区まで取りに来ていただくか、距離にもよりますが実費いただければお届けします。現物確認もOKです。今は手持ちの写真しかありませんが、徐々に追加していく予定です。総重量：29㎏、全長：373㎝、最大幅76㎝、最大積載量159㎏、高さ35㎝、素材：リニアポリエチレン、シート付参考、現行モデル &top_sk=%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%B3<当時モンベルの商品ページに書かれていた説明>艇のサイズ・安定性・操作性・スピードのバランスがほどよい、ターポンシリーズの中型モデルです。ターポンシリーズ共通のシートシステム、ORBIXハッチカバーが装備された荷室が、シート前とバウに設置され数々のオプションが装着できるスライド・トラックス・システムが座席足元とスターンの両サイドに装備。本場アメリカの権威あるカヤック専門誌「シーカヤックマガジン」の「読者が選ぶベスト・シット・オン・トップ賞」に選ばれています。– 日本のカヤックフィッシングに最も適した1艇 –海に囲まれている日本では、海でのカヤックフィッシングが盛んです。（アメリカでは湖や池や川で行う場合が多く、立ってキャスティングを行いやすくするために、船体幅が広いモデルが主流です。）一方、海でのカヤックフィッシングは、移動距離が長いため、巡航速度を上げるためにある程度スリムな船体幅となっています。また、立って釣りをするメリットは無く、そのためカヤック幅を極端に広くする必要がありません。ターポンシリーズは、座って釣るには十分な安定性と速度性能のバランスが非常に良く、従って日本のカヤックフィッシングに最適です。