ご覧いただきありがとうございます。斎藤雲楽⋅(伝統工芸士)作、手ひねり、鳥獣人物戯画の皿です京焼⋅清水焼の作家⋅伝統工芸士の斎藤雲楽が手描で仕上げたものです。月の精とされるうさぎは、多産であることから、子孫繁栄の象徴であります、また豊穣をもたらす、縁起物とされています。雲楽三代目の作で1965年(昭和45年)頃の作品と思います。来年は卯年です。是非お求めください。(状態)新品⋅未使用ですが、長期保管、共箱無しなので未使用に近いで出品しました。共箱ではないですが、最後の写真のように木箱に入れて発送致します。(サイズ)手ひねり⋅6寸 幅⋅奥行(約180mm)高さ うさぎの絵側 約30mm 絵の無い側 約40mm 底の径 約70mm 重さ 292gコロナ禍ですので、梱包作業は手指をアルコール消毒しマスクを付けて行います。(お願い)リサイクル梱包での発送になりますのでよろしくお願いいたします。又プラスチック削減の為緩衝材は新聞紙を使用する場合がありますのでご了承下さい。よろしくお願いいたします。